グッドモーニングアメリカとは。

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4月24日。

新木場COASTにてグッドモーニングアメリカのツアーファイナルが行われました。

グッドモーニングアメリカのライブは観に行ったのはTRAID ROCKS、Zeep Tokyo、武道館、今回の新木場COASTで4回目。

たなしんがステージ後方から登場し、さっそく場を盛り上げたところでサプライズが2つ3つ。
会場が暖かい空気に包まれるとたなしんの始まりの言葉でエンジンのかかるオーディエンス。
昨年出したアルバムのリード曲「ディスポップサバイバー」で会場は一気に盛り上がる。
そこからは昔の曲と昨年のアルバム曲を織り交ぜて行き、駆け抜けていく。
一方の会場は後列ではテンションが最高潮に達して踊りに踊る観客も含め熱は高まるばかり。
Vo.金廣さんと観客で歌を歌いライブを作り上げていく。

4度目のライブを観て感じたことはグッドモーニングアメリカの曲は全てがリード曲なんだなということ。(落ち着いた曲は別として)
そして、それら全て観客を巻き込めることのできる曲だということ。
このバンドの曲を聴きにきてるのに「一緒に歌ってください」とか歌わせるとかっていうのがあまり好きではない人もいなくない。
そんな中でもグッドモーニングアメリカは自分達も観客も永遠と一体になれるそんなスタイルを核にしてライブをしているんだと思う。
特にグッドモーニングアメリカの曲は全てではないがサビの部分や間奏の部分で観客も参加できる曲がすごく多い。
友人にサビの部分(ウォーとかアーとか)手を抜いているなどと言われたこともあるが考えてみれば伝えたいことが歌詞の中に全て入っていればAメロだろうがBメロだろうがもちろんサビだろうがウォーとかアーとか入っていたって関係がないのだ。その曲のなかで部分的にそういう風に区切られているが曲は曲であって始まりから終わりまでで評価されるものである。
そう考えれば伝えたい事をきちんと入れてかつ観客が参加できる、盛り上がる部分も忘れないグッドモーニングアメリカの曲は全てがリード曲といってもおかしくないだろう。

今日のライブでさえもあの曲は?この曲は?と若干物足りなささえ感じてしまうほどだった。
でも、ライブとしては完全燃焼しているのだ。

大器晩成型バンド グッドモーニングアメリカはまだまだファンを引っ張り、引っ張られまたひとつひとつ階段をゆっくりでも登っていくのだろう。

「戮力協心の最高峰」だ。





ちなみに昨年の武道館のセトリを紹介します。
この順で聴いていただければ納得していただけると思います。よろしかったら是非。

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