芸人を語る。その1

芸人を紹介するその1

さっそくですが僕は芸人が好きです。
あくまで個人的な意見ですからゆるりとみてください。

今日紹介するのはラーメンズという芸人です。

昔からお笑い番組が僕は好きでした。

エンタの神様爆笑オンエアバトル笑いの金メダルなどその頃のテレビはネタ番組の宝庫でもありました。

しかし、そんなある日の夜、父親が観ていたお笑いはちょっと違いました。
舞台上に設定のコントに使う道具や置物などはほとんどなく、四角い箱のみ。
その時、衝撃を受けました。
なんなんだこの人達はと。

そこでみたのはラーメンズ第15回公演「アリス」でした。

ラーメンズ 第15回公演 「アリス」 [DVD]

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なんというかその頃はまだ中学生でしたが明らかな芸の違いを見ました。
お笑いというものの幅の広さに感動をしました。

ラーメンズの凄いところを勝手に評価するならば誰もが思いつかないまたは思いついても出来ないようなネタをすることだと僕は思います。作るコントの1つ1つにしっかりとしたストーリーがあって、笑いがあって、オチがあって。まるで短編小説を目の前で魅せられたかのよう。

自分達の世界観をあえて何もない舞台上で言葉や動きでお客さんにその場の風景、2人の衣装、道具などを想像してもらう。そして、1人1人のお客さんが想像した世界の中でコントをする2人が完成されていく。

笑うことは爆笑することだと思っていたが、自分にとって笑うというものの奥深さに気付かされたような感覚に陥りました。(無論、そうなのですが)
それ程、笑いの視野を広げてくれたのがラーメンズでした。

ラーメンズのネタを書く小林賢太郎さんが言った言葉を最後にしたいと思います。

「面白い」という感情は「笑える」だけでなく「迫力がある」,「驚いた」,「美しい」,「不思議」など様々な感情を引き出すこと、それを全てひっくるめて「面白い」になる。

いや、本当に素晴らしい(うるおぼえなので…)

みなさんも良かったら是非1度見てみてください。

※ここまで書いてあれですが本当にラーメンズは個人差があります。ハマらない人は本当にハマりません。