こんなんどうでしょう

野球と笑いと音楽と。

小林賢太郎演劇作品 うるう

〜さっとあらすじ〜

森の奥にはうるうというオバケがいる。

決していってはいけません…。

1人の男(ヨイチ)と大きな木。

そこで出会うは1人の少年(マジル)。

2人は偶然にも同じ誕生日。

2人はどこか似ているようで全く違う。

次第に2人は仲良くなるが、男は少年に隠していた事を打ち明ける…。

 

 

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この作品を観る度に個人的に思うのはやっぱりその演出の素晴らしさです。

チェロ奏者でも有名な徳澤青弦さんを迎え、舞台で繰り広げられるヨイチとマジルの掛け合いをチェロの音色で物の見事に表現する凄さ。

マジルという少年を小林さんの演技と徳澤さんのチェロの音であたかも1人の演者として造りだしてしまう程の2人の完成度の高さ。

 

そして、ヨイチが少年と出会うことで自分が避けていた何かを取り戻せそうになりつつも、やはり自分は…とまた否定してしまう心の中の葛藤を小林さんが演じることで観ている私も自分とヨイチを重ねて合わせてみたり、マジルと会話できているようなそんな気がしました。

 

また、ストーリーの合間に小林さんらしさが見えて、より舞台にメリハリがあってそこほファンとしては実に楽しい。

それだけではありませんが、最後の最後まで見逃せない展開とその演出の素晴らしさに分かっていても感動します。

 

 

4年に1回行われるこの作品。

観るのは3回目。

つまりは8年経った訳です。(2012.2016.2020)

私も8つも歳を取りました。

でも、この作品はその分だけ価値があります。

4年に1回だからこそ感じるものがあるのかもしれません。

ラーメンズから入り、小林賢太郎さんに出会って16年。

色んな形とパフォーマンスで魅了してくれる。

舞台において同じ舞台は1つとしてなく、それが4年経とうと8年経とうとその日観たものはその日だけのものだと思います。

 

今回初めてだった方もまた4年後。

もう何回も行ってるよという方もまた4年後。

 

違ったうるうに会えることを。

 

そしてマジルに会えることを。

 

 

 

 

三拍子の漫喋90分2019

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いやー笑い続けた90分でした。

 

高倉さんのお酒の失敗談、久保さんのお子さんの可愛い話、ライブならではのetc...。笑

 

いや久保さんのあのお子さんの話聞いただけであそこの会場の人達はみんな久保さんのお子さんを欲しいと思ったでしょう。

あとはもう高倉さんのお酒の失敗談もぶっ飛び過ぎてて最高でした。

本当にコンビ愛が凄い。

 

そして、本ネタへ。

 

本ネタはこれまでやってきたネタも含めた総決算って感じでしたね。それにしても初めの自己紹介の掴みで何分やっていたんだろう。笑(本当に回鍋肉使わなかった。)

どれも何回見ても面白いです。

時事ネタを作る芸人さんは本当に良く色んな事を絡められるなぁと感心してみてしまいますが三拍子は本当にその厚みが凄いです。

 

今年の単独ライブは今日のが最後だったそうなので本当に観に行けてよかった!!

 

みなさんも笑いの止まらない時間が欲しくなったら三拍子のライブに行ってみてください。

 

また、毎週月曜日はYouTubeの生配信で漫才を披露していますが来週はNHKの「時事ネタ王」に出演なさるそうで時間をずらしての配信だそうです。

 

そして、来年の9月27日期待しましょう!!

 

ザ・マミィ 第1回単独公演「パパプライド」

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久しぶりにお笑いライブを観に行きました。

 

ザ・マミィはもともと卯月というトリオだったそうです。

 

2人体制になり名前を変えてから1年足らずで単独公演とはやはり評価されているからでしょうね。 

 

 

 演目

 ・裕福な暮らし

裕福な生活をさせられ過ぎて逆に自分の将来を不安に思った子供がついに父親に物言いするが…。

話が進むにつれてその全貌が見えてくる展開が非常に良くできていました。開き直りも時に大事です。

 

 ・予選敗退

高校野球の予選で敗退したチームの最後のミーティング。本来なら喜怒哀楽色んなモノが溢れ出る感動のシーンになるはずが…。

「そうなったら確かにそうなるかも」と思わせるコントのうまさが際立っていました。野球をやってた私としてはちょっと変な点がいくつかありましたがあくまでコントなのでそこは割愛です。

 

 ・正義感

天使サカエルと少年の出会い。ただ人助けたいという少年の気持ちが大きければ大きい程、天使サカエルへの負担が増えていき…。

「正義感」は強過ぎても本当に良くないですね。笑

しかし、最後はハートフルに締めてくれました。

 

 

 ・メダル

同じ種目で銀メダルを取った日本人選手が金メダルを取った日本人選手に「メダルの交換」を持ち出す。果たして交渉は上手くいくのか。

林田さんの不気味さが際立っていたコントでした。酒井さんも素で笑うシーンが多かったですね。笑

 

 ・オネエキャバクラ

オネエのキャバクラに来た会社員。全くオネエのギャグに反応しないが帰ろうとしない。挙げ句の果てには…。

これも林田さんの感覚のズレた人間が非常に奇妙でかつ、酒井さんのオネエギャグにも「笑え!!」にも良く笑わずに演じれるなぁと感心してみてしまいました。

 

 ・言語崩壊マスター

出張でとあるバーに入った会社員。バーのマスターと会話をするが…。

もうこれは酒井さんが凄すぎます。人間普通正しい文章じゃないと読み込めないものです。これは日本語なのに全く違う言葉のように聞こえてしまうのでセリフ覚えるの大変だったろうなと感じました。その分だけ腹を抱えて笑いました。

 

 ・結婚の挨拶

結婚の挨拶に来た男。お父さんと大事な話をする為に彼女を別室に行かせるが…。

最高の偏見ネタでした。笑

酒井さんの暴走した人っぷりは本当に面白かったです。

 

 

 

 ・クビ

会社に2億円の損害を出してしまった1人の男。彼が社長の前で取った行動とは…。

これはハートフルコントでしたね。

最後に持ってきて正解なネタだと勝手に思っています。笑

アンジェラアキはズルイです。笑

 

 

(順番の記憶があいまいですが…。また、ネタ間には映像『川を跨いで、天津炒飯、疾走、ゲーム』がいくつかあります。)

個人的には言語崩壊マスターとキャバクラが最高に面白かったです。
酒井さんの濃いキャラが引き立ったネタも良いですが個人的には林田さんの異常な性格を持ったキャラに酒井さんが振り回させれるネタが好きです。今回が単独1回目で緊張もあったとは思いますが和やかな空間で沢山の笑いが生まれていました。

今年のキングオブコントは準決勝で敗退してしまいましたがザ・マミィとしての道はまだ始まったばかりですからこれからまたネタをどんどん仕上げて来年のキングオブコントは決勝までいってもらいたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

The Songbardsが大空へ羽ばたく日も近い。

久しぶりの投稿です。たつろー。です。 


この方たちのおかげで少しでも足を運んでいただけるようになりました。
ありがたいかぎりです。


とはいっても今日はまた別の話なんですが。笑

前回はカネコアヤノをご紹介しました。
(まぁ見てる人はそんなにいないとは思いますが。)

 sunontopofthestone.hatenablog.com

 

今回はThe Songbardsというバンドをご紹介したいなと。

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(OTOTOYより引用)

2017年3月に神戸で結成された4人組ロックバンド。
UKロックに影響を受けたツインギター&ボーカルと息の合ったコーラスワークが特徴。
(The Songbards公式サイトより引用)


知ったのは勿論「次世代ロック研究所 ジロッケン」なんですが、「ジロッケン」で取り上げられる前にCMでよく流れていてすごく気になってたらジロッケンでも取り上げてくれたのです!!

ちなみにCMで流れていたのは「太陽の憂鬱」という曲。


(The Songbards公式チャンネルより引用)


個人的にはこのリズム感最高に好きなんですよ。
そんでもってこの曲が入ったアルバムが初の全国流通盤って。初って。
興味しかないこの気持ちで「ジロッケン」の特集を見たあと、
仕事終わりに新宿のタワーレコードに買いに行ったのを覚えています。

また、そのアルバム5曲収録なんですけど全部私のストライクゾーンに決めてくるですよ。「太陽の憂鬱」を聞きたくて買って、気づいたら「春の香りに包まれて」まで聞き終わってるんですよ。精錬な音が歌詞と合わさって自分たちの色をしっかり出してて本当に気持ちがいい。

さらに昔を辿ってみると


(The Songbards公式チャンネルより引用)

これ結成6か月ですけど初々しさと迷いのない疾走感はまるでandymoriを聞いてるよう。
全国流通盤を聴いた頃には自分たちの音楽と尊敬するバンド達へのリスペクトが混ざった素晴らしいものとなっていました。
この成長のスピードは期待がすごく膨らみますね。


そんな、私の中で衝撃を与え続けたThe Songbardsですが、
ファーストフルアルバム「CHOOSE LIFE」を11月20日
に発売するそうです。

いやめでたいですね。ホントに。
これには今ままで出してきた曲から数曲と新しい曲が織り交ざっているアルバムで私も非常に楽しみにしています。その中の「マジック」という曲のMVが上がっています。


(The Songbards公式チャンネルより引用)

 

「世の中のセンスより君のあどけなさが好きさ。」

こんな言葉もう素敵すぎるじゃありませんか。

The Songbardsが色んな視点、感情で描いた曲たちはそれに変わらない程の「優しさ」や「温もり」に包まれているような気がします。それがしみ込んでくる気持ちよさをみなさんにも知ってもらいたいです。


届いて欲しい。聴いて欲しい。
いや、言わずもがな届くはず。

The Songbardsが大空へ羽ばたく日も近い。

(The Songbards公式チャンネルより引用)

カネコアヤノがこんにちは。

どうも、たつろー。です。

なんでか秋って感じが全くしないのは台風の影響もあるのでしょうか。
それとも秋っぽいことをしてないからなのでしょうか。
無理やり秋っぽいことやって秋だなって感じるよりは風情を感じながらあったかいお茶を飲んで秋かぁ...と思いたいです。



聞いてて飽きる話はさておき、最近よく聴くアーティストを少しばかり話したいなと。

カネコアヤノという方です。


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(カネコアヤノ公式Twitterより引用)
※何かありましたら早急に削除いたします。

簡単にプロフィールを...

カネコアヤノ

1993年1月30日生まれ。
神奈川県横浜市出身。 

 弾き語りとバンド形態でライブ活動を展開し、日常に寄り添う歌詞と大胆なバンドサウンドで注目を集めている。 
(Wikipediaより引用)

カネコアヤノを知ったのはジロッケンという番組なんですが、その時はあーこんな人いるんだなぁぐらいな感じでした。

 


ジロッケン#035 前編 / カネコアヤノ

(環七フィーバーズNEOチャンネルより引用)

後編は興味がでたら検索してみてください!!

その後、タワーレコードでPOPも貼られて私はここよと言わんばかりに威風堂々と紹介されていた所を偶然見かけたのです。

 

あっこの人前テレビで紹介されてた人だと思い出し試聴をすると、ちょうどわたしがアコースティックギターを練習してたからなのかは定かではありませんが「あー落ち着く、実に落ち着く。なんだろう。この昼下がりの公園をゆっくりと歩いて聴きたいこの幸せな気持ちは。」と心をぐっと掴まれてしまいました。

 きっと、カネコアヤノの書く「日常」と私が立っている「日常」を重ねた時に共感できる部分があったからこそ心地が良かったのかもしれません。

 

もちろん、奏でる音も特徴のある抑揚をつけた歌い方も歌声もフォークソングの懐かしさがあったりするのもきっと今の私には響いたのでしょう。(懐かしさとはいえ私も26歳ですが。笑)

 

「愛のままを」という曲の歌詞では

 

「ばかみたいだな

     めんどうくさいって

      そういうときもあるよ」

 

「シラけたふりして

        小石を蹴った

           小石を蹴った」

 

とあります。

ちょっと煩わしく言っちゃったけど本当はそういう風に言うはずじゃなかったなんて気持ちが表現されてるような気がします。小石を2回も蹴ったのは言えなかった後悔の方が大きかったんですかね。

 

みんなには恥ずかしくて

言えやしないけど

お守りみたいな

言葉があるよ

できるだけ

わかりやすく返すね

胸の奥の燃える思いを

 

「好き」とか「愛してる」なんてめったに言うものではないけれどお守りのようにその人を、その人達のことをその言葉と思ってるだけで少し自分が強くなれる気がする。だから、いつかちゃんとこの気持ちを伝えるね。

 

という意味だと勝手に解釈していますがそういう出来事というかそういう感情って誰しもあるような気がすると思っています。

 

いうなれば、この曲は感情を伝えるのが苦手な人の事を歌っているような気がして私には共感できる部分が幾度となくあります。

 

こんな感じで自分の感情と合わせて聴いています。

 


カネコアヤノ - 愛のままを

(カネコアヤノチャンネルより引用)

まだライブは行った事ないけれど。

機会ができたら行きたいな。
いつかこの曲を私も弾けるようになりたいな。

 

ちなみに、カネコアヤノの「光の方へ」

という曲が

松本穂香主演「わたしは光をにぎっている」の主題歌となっています。

ドラマ版「この世界の片隅に」で素晴らしい演技をされていたのでこれを機にこちらもチェックしようかなと。

 


松本穂香が主演!映画『わたしは光をにぎっている』予告編

(シネマトゥデイより引用)


夜の更新になってしまうけど、また昼下がりに聴こう。

おはようでもこんばんわでもなく昼下りに聴くのが私にとっては良い。

 

だから、カネコアヤノがこんにちは。

 


カネコアヤノ - 光の方へ

(カネコアヤノチャンネルより引用)


成績からみた横浜DeNAを簡単に総括しよう~野手編(外野手)〜

話の前に...

【最近のプロ野球の動向】

 

筒香(横浜)ポスティングシステムを利用し
メジャー挑戦を表明

私としては「ついにこの日がきてしまったか」という感じですね。
来年筒香がいないと思うとすごく寂しいです。しかし、彼にとってメジャーへ行くことが夢だったわけですから頑張って欲しいです。そして、メジャーで1日でも長く4番を打ってもらいたいです。筒香にとっても試練であり、横浜にとっても来年は試練な訳です。両者沢山応援します。

秋山(西武)メジャーも視野に入れ、海外FA権行使

ライオンズの安打製造機・秋山も使用する権利は違えどメジャーを視野に入れたFAを表明しました。筒香と2人の活躍で日本人選手の今後メジャー挑戦する選手の活躍の場がより広がっていくことを期待したいです。しかし、西武にとっては秋山の穴というのは非常に大きいでしょう。(もちろん筒香の抜ける横浜も)
ただ、ライオンズといえばレギュラーが抜けるとニューホープが早い段階で出てくる印象が強いので秋山の穴を埋める選手が誰になるのかも大いに見ものではあります。

則本(楽天)、中島(日本ハム)、益田(ロッテ)、野村(広島)
大島(中日)残留表明。鈴木大地(ロッテ)FA宣言。

勿論、FAを選択するかしないかは本人次第です。だらこそその選択を受け入れてあげることが必要だと思います。受け入れらず文句を言ってしまうのも然りです。(球団に矛先が向くこともある)意見なんて人それぞれですから。上記の選手も色んなことが頭によぎったこともあるでしょう。選んだ道でより一層活躍してもらい野球に、球団に、ファンに愛し愛される選手になってもらいたいですね。

FAの締め切り、スタッフの決定、選手の退団、獲得情報など一気にニュースが入ってきてさすが全ては無理なので今回はこの辺で。

ポスティングと海外FAの違いについてはこちらの方が非常にわかりやすく紹介していますので是非お読み下さい。

yno.hatenablog.com

 

さて、いきましょう。


~外野手編~

 

筒香嘉智(.272/29/79)

我ら、いや日本の4番筒香です。昨年よりやや見劣りした部分はありますが、それでも崩れることなく安定した成績を残しました。できれば本塁打あと1本打って30本に乗せたかった!!得点圏打率(.272)が昨年(.237)より良くなっており、ロペス、大和と同様に満塁時に今年滅法強く(どんだけ満塁機会作ってんだ).667(9打数6安打15打点)と大健闘しました。また、今年はなんといっても宮崎が怪我で欠場した際に5年振りのサードを守りましたが、そつなくこなし宮崎復帰までしっかりサードをやってのけました。夢の詰まった、ドラマを作った本塁打の数々。プロ野球を、横浜DeNAを引っ張ってくれた男は次どんな夢をドラマを作ってくれるのでしょうか。また、もし戻ることがあれば横浜の空高くにホームランかっ飛ばしてください。

神里和毅(.279/6/35)

琉球のイケメンスピード―スターは桑原の不調を横目に前半戦1番に定着しましたが後半に入ると徐々に調子が落ちて確実な1番定着とはなりませんでした。それでもほとんどが1番での試合出場で1番出場時の打率は.295と決して悪くはありません。強いて言うのであれば三振の数が多くチームでは筒香(141個)に次いで2番目(121個)でした。加えて四球数(26個)が規定打席に達している選手の中でも低いです。これらの条件だけ見て言ってしまうとリードオフマンとしてはまだまだ課題があります。しかし、筒香、ソト、宮崎、ロペスに次いで神里も長打率は4割を超えるなど中距離もしっかりと打てる選手ではあるので願わくば「西武・秋山タイプ」のバッターに育って行ってもらいたいです。今年の神里の躍進に他の選手もうかうかしてられませんね。


桑原将志(.186/2/7)

今年1番苦虫を噛んだ選手じゃないでしょうか。もともとバッティングの波が大きい選手ではありましたが、乗せたら怖いのが桑原というのが私の印象です。しかし、本来の調子も出ず、今シーズンは神里の1番起用や楠本、乙坂と控えを争うような形にもなってしまい1軍2軍をいったりきたりしていました。9月は少ない試合ながらも.316と結果を残したので「ハマの不動のリードオフマン復活なるか!!」桑原の来季の巻き返しを期待したいところです。

 

梶谷隆幸(.215/5/15)

中畑政権時代からチームを支える青い韋駄天も度重なる怪我で去年、今年と苦しいシーズンを送っています。しかしそんな彼の状態も良くなってきているのかもしれません。
後半戦だけでみてば8月昇格後からの打率は.283で本塁打(5本)も後半戦だけで放っています。通算で見ても打率.215ですが出塁率は.330と四球もしっかり選べているので桑原と同様に来季に向けての形を後半戦に作ることができたのではないでしょうか。
守備でも幾度となく闘志溢れたプレーを見せてくれました。ただ、印象的なのはやはり7点差をソトの3ランホームランと梶谷の満塁ホームランで同点にし、延長11回にソトのホームランでサヨナラ勝ちした試合でしょう。(報道ステーションでなんかやってらしいけど見忘れました。それ聞いて見直しました。笑)
ポテンシャルの高さはピカ1だと思います。3割を残せるバッターとなればトリプルスリーも狙える選手だと思います。だからこそ伸びてきている若手に負けずレギュラーを勝ち取ってもらいたいですね。

佐野恵太(.295/5/33)

今年は代打率.344得点圏打率.367と勝負強い打撃でチームを幾度となく救ってくれました。真ん中から外に滅法強いようですが内の球への対応がまだまだのようなです。
しかし、コースをしっかり張った結果でこの数字をたたき出していると考えると内攻めをくらう前に甘く入った外の球や、外しにいった球をしっかり打ちにいけてるということかもしれません。筒香の抜ける穴埋めとしてラミレス監督が一番期待している選手です。来季もこの勝負強さが発揮されればチームにとってはこんなに心強いことはないでしょう。激しい外野手競争に果たして勝つことができるのか見ものです。

乙坂智(.245/2/17)

今年も控えの外野手として一軍に帯同し、過去最多の試合出場を果たしました。
打率.245とまずまずなものの得点圏打率は.382と乙坂も勝負強さを発揮しました。7月までは安定した成績を残していましたが8、9月は調子を落としアピールに欠けてしまいました。しかし、離脱も少なくコンスタントに結果を残した乙坂もこのまま控えに甘んじることはないでしょう。


~その他~

主力選手ばかり紹介しましたが正直DeNAの来年の外野手争いはかなり激化しそうですね。上に書いた選手以外にも長打力が魅力で2軍では15本の本塁打を放っている【若き大砲】細川や対照的に2軍で打率.315を記録し、公式戦初本塁打が代打逆転満塁ホームランと確実に成長している【アベレージヒッター】楠本2軍では格の違いを見せつける成績を残し続けている【未完の大器】関根「代走で30盗塁できる」とラミレス監督を唸らせた【俊足】宮本など虎視眈々とレギュラーの座を狙っている選手がいます。また、今年のドラフト6位には外野手陣のカンフル剤になりそうな青森大学の走攻守三拍子揃った蝦名を獲得しました。実力と期待と希望が入り混じったDeNAの外野手陣は果たして誰がレギュラーになるのでしょうか。今からワクワクしてしまいます。


そして…

 ありがとう。筒香

海を越えても、フェンスを越えろ。

 

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 ※この写真はTwitterから拝借させていただきました。
問題があるようでしたら削除いたします。


(YOKOHAMA DeNA BAYSTARS CHANNNELより引用)



最後までこのシリーズを読んでいただきありがとうございました。(読んでいただけてるかはわかりませんが)
今後も野球に関しては書いていきたいと思います。

よろしくお願いします。


 

 

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成績からみた横浜DeNAを簡単に総括しよう~野手編(内野手)〜

話の前に…

 

【前回の相棒について】

10月から相棒〜season18〜が始まったわけですが前回の回「少女」はすごく良い作品でした。あの少女(明菜)役の大島美優ちゃんの回の終わりまで底が見えない少女の演技はとても素晴らしかったと思います。また、自分と葛藤していたがその真実と気持ちが解消した後の髪型を変えて笑って登場するシーンもとても良かったです。話の始まりは鑑識の益子さんの猫探しだったにも関わらず少女との出会い、恋人を失った男、そして犯人が別にいたという展開が多い中で今回はすごくまとまっていてたので好きな回でした。(嫌いな回って別にないけど。笑)

 

 

さて本題に、入りましょう。

 チーム成績に関しては前回の回でお話ししたので割愛させていただきます。

 

sunontopofthestone.hatenablog.com

 

内野手

 

 ネフタリ・ソト(.269/43/108)

我れらがソト神でございます。前半戦は本塁打は出るけど率がなかなか上がらず苦しんでいましたが昨年一軍に上がってきた頃と同じ時期から本来の打撃に戻り、後半戦の追い上げに一層貢献してくれました。そして、9月19試合で10本の本塁打を打ち、気づけば 本塁打王打点王を獲得しました。(あの9月の1試合3本の全方向本塁打はエグかったですね。)
守備は決して良いとはいえませんがしっかり反省して真面目に練習をする本当に優良助っ人です。(それでも失策は6ですから素晴らしい。)
早いカウントでの打率が高く、追い込まれると率が下がる傾向がありますがそれでも相手からしたら1発があるのを捨てきれませんから気が抜けませんよね。
やはり暖かい気候になってくると状態が上がるんでしょうかね。(メヒア(西武)も前そんなことを言っていたような気がします。)
シーズン通して状態が良ければバレンティン(ヤクルト)の持つ本塁打のシーズン日本記録(62本)を抜く可能性は大いにあると思います。期待したいです。

 

ホセ・ロペス(.241/31/84) 

こちらは我れらがチャモでございます。昨年は怪我で長期の離脱がありましたが、今年はチープトップの出場数で1年間チームを支えてくれました。打撃に関しては2年ぶりとなるシーズン30本塁打、7年連続2桁本塁打をマークするなど長打力は健在でした。しかし、打率や出塁率は下降気味です。ただ、月別の打率だけ見てもシーズン打率と比較して、そこまで調子に大きな波はなかったのではないかなと思います。特出しているのは満塁時の打率で.636(11打数7安打3本塁打21打点)と恐ろしい強さを誇りました。
他の選手が怪我で離脱していく中、1年を通して1軍に残り続けたロペスは本当に頼りになったでしょう。また、今年の5月には一塁手としての守備機会連続無失策の日本プロ野球公式記録を50年ぶりに更新するなど安定した守備でもチームを助けてくれました。頼れる助っ人兄貴は来年もチームを引っ張ってくれるに違いありません。

大和(.237/0/37)

 「残念。そこは大和。」という言葉がある程(あるよね?)守備で観客を魅了するいぶし銀の選手ですが打撃に関していえば昨年と比べてやや見劣りしているように見えます。しかし、今年は自己最多の37打点をマーク、率の低さをカバーする出塁率.300など見えない部分でしっかりと貢献してくれてました。さらにこの男・大和も満塁時の打率がえげつないんですね~。
.545(11打数6安打10打点)
ですよ?
ロペスと合わせても.590(22打数13安打31打点)ですからね。
この2人なんなん。

宮崎敏郎(.284/15/49)
ハマのプーさんこと宮崎。4月まで大スランプでしたが、ラミレス監督の信頼
は揺るがず我慢して使い続けた結果見事に5月から調子を取り戻しました。
8月初旬
に左有鈎骨骨折で今季絶望と言われていたが驚異の回復力を見せ、9月にチームに合流すると怪我を感じさせない安定した打撃でチームをけん引しました。
ここ数年怪我で選手が入れ替わり離脱する中、大きな離脱もなくチームを支えてきた男のスランプと長期離脱は相当な痛手でした。
シーズン終了時の打率は.284(これでもチーム打率1位)でしたが大スランプだった3月、4月を除けば打率は.321(330打数103安打)と素晴らしい成績を残しています。
ソト同様たらればの話になりますがスランプが起きていなければ、不運な怪我さえなければ首位打者最多安打なども狙えたでしょう。
起きてしまったことは仕方ないですが唯一の救いは1か月でスランプから抜け出せたという所だと思います。怪我で離脱中は筒香がサードに回らないと戦力キープができない状況だったと考えるとサードはある意味手薄のなのかもしれません。(個人的には伊藤裕季也に期待したい所です。)

柴田竜拓(.256/3/17)

 ソトや大和の欠場での先発、途中交代などでの出場が多い中で今年は昨年よりも打撃も守備もレギュラー陣に負けないプレーを見せてくれました。小柄ながらパンチ力もあり、フィールディングも軽やかで個人的には今年1番成長を感じられた選手だと思っています。
ソトを外野とセカンドのどちらで使うかで柴田の起用もだいぶ変わってきますが、セカンドでレギュラーとして出ればセンターラインは確実に強化されますし、小技も使えるので今年の成績を維持(欲をいえば.270以上)できればつなぎ役の2番としていい味を出してくれるんじゃないかと思います。

中井大介(.248/3/7)
昨年、巨人を戦力外になり今年から加入した中井は貴重なユーティリティープレーヤーとしてチームを支えてくれました。打率はそのくらいかなとは思っていましたが得点圏が.200切ってしまっているのは難点ではあります。しかし、中井のように起用にポジションをこなせる選手は数少ないですし、長打も打てる可能性をもっているというのは代打において必要でありました。
(あのバックスクリーンへの本塁打は見事でした。)
中井はとにかく自身が怪我しないことが最重要でしょう。それこそがチームへの貢献に繋がると思います。

石川雄洋(.208/2/5)
我らが雄さんですが、泥沼の連敗中に1軍に上がると不穏な空気を一掃する本塁打を放ち連敗脱出の立役者となりました。成績自体は年々下降気味ではありますが、数少ない生え抜きでベテランの選手ですから少しでも長くやってもらいたいです。

倉本寿彦(.121/0/2)
今年は1軍定着とはならず昇格時も結果を残すことができませんでした。
2軍での成績も1軍での実績も考えると物足りない数字ではあります。
2016、17年の本来の打撃が戻ってくればまだまだチャンスはありますが来年が正念場になりかねないでしょう。

伊藤裕季也(.288/4/17)
ドラフト2位で入団した伊藤は8月にスタメン出場すると2打席連続本塁打を放つなど鮮烈デビューを果たしました。本職はセカンドですが今後のことを考えてもサードやファーストにも挑戦してもらい、右の貴重な本塁打を打てる内野手として宮崎やソトまたはロペスが怪我で抜けた時の穴埋めをできる選手にまず育ってほしいです。その第一歩としては今年の成績は期待に応えてくれたと思います。



~その他~
宮崎を埋められる程の選手が内野手にいないという現状が露呈されてしまったのが今回の筒香のサード起用だと思います。勿論、宮崎が来年怪我をしないという保証はどこにもありません。ロペスも今年の11月で36歳になります。まだ老け込む歳ではありませんがいつ年齢の影響が起こるかわかりません。そういった内野を守る好打者の抜けた時の戦い方がとても重要になってくると思います。なので、来年こそラミレス監督の手腕が試されるところではあると思います。その前にキャンプで若手の選手の成長を期待したいものです。一番いいのはみんなが怪我をしないで出場できることですが。


 

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  ※この写真はTwitterから拝借させていただきました。
問題があるようでしたら削除いたします。

下記は柴田竜拓選手奇数打席登場曲
Zeddの「Beautiful Now(feat. Jon Bellion)」です。

Beautiful Now (feat. Jon Bellion)

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